
タイトルの通り、何故かこれまで零戦って作ったことありませんでした。
でも、いい加減積みもどうにかしないといけないなという事もあり積んでいる零戦を作ってみると結構ハマってしまうわけで。
ちなみに、人生初めての零戦はモデルグラフィックスの付録としてついてきたファインモールドの21型です。
実のところ、収録された号は2セット買っていたのですが、少しでも部屋に隙間をという考えもあったり。
しかし、この21型はさっさと作っておけばと後悔するばかり。
というのも、日本軍戦闘機の1/72は手のひらに乗る小さなサイズなのですが、小さくとも精密かつ翼端折りたたみやフラップの状態を選択できるなかなかのもので、作り応えのあるキットです。
これは普通に製品として欲しいくらいですが、ファインモールドは欲を出して付録用に作ったものを一般製品にしないというのがなんとも残念なくらい。
もう何セットか買っておけばと。
そして、その勢いで手を出したのは、タミヤ新製品の1/72スケール52型。
これまたファインモールドの21型と甲乙つけがたい一品です。
負けず劣らず小さなキットながらも精密で、フラップなどのギミックこそないものの、作りやすさではこちらの方が上です。
そして何より、というか当然ですが普通に買えるので入手もしやすく量販店なら1000円一寸という価格も魅力的。
精密かつ作りやすいというのは、入門用としても丁度いいキットと言えるでしょう。
で、さらに勢いに乗って作ったのは…
同じくタミヤですが一寸古いキットで零戦ベースの水上戦闘機である二式水戦。1/48スケールです。
流石に古いキットなので上の二つと比べると精密さなどのクオリティでは落ちます。
コクピット一つ見てもこれくらいの違いが。
二式のバカ穴についてはこちらで入れたものですが、パネルとかを見ると違いがなんとも大きいのがよくわかります。
デティールアップしてやらないとアラの目立つキットではあるものの、全体のスタイルは悪くなく、作っていて楽しいキットです。
ジェットメインで作っていますが、基本である零戦をつくるとなんとも新鮮な気持ちになれました。
また、この系統もいろいろ手を出してみたいところです。